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上野が撮った写真やイラストなどを、本人のコメント付きで公開!

2008.02.26

「EARTH」を観た数日後、私は「CATS」を観に行きました。

初めての劇団四季。

〜〜その前に〜〜

長い間、受け継がれている作品で、観たことあるのは、
シルク.ド.ソレイユの「Re lieave」「KA」「MISTIRE」,あと別で「BULE MAN」です。

シルクドソレイユの舞台は、壇上が回転したり、地面が上がり壁になったり、火を使ったり、水面になって、プールになって、また陸地に早変わりしたりと、様々な技術と、演者の色鮮やかな衣装、身体能力(パフォーマンス)に驚きました。

でも、笑顔で皆が拍手している中で、私は少し戸惑っていました。

なぜなら失敗したら命に関わる技の連続だったもので…

そして唯一、ミスティアは人間が人間以外の生き物、昆虫を(数人で一匹を)演じていました。

高い棒をよじ登る大きな青虫。
でも台詞等は無く、そこに感情はなかった。

そして今回、劇団四季の舞台。

〜〜「CATS」〜〜

セットは人間のゴミ。
お客さんが猫サイズになるよう一つ一つ大きなゴミなのです。

出演者全員が猫。

だけど、皆それぞれの名前と性格があり、それぞれ猫の感情が細かく描かれていました。

私が一番気に入った猫は、タントミール。

媚びなくて、気高くて、良い距離感だったのです。

犬のようにフレンドリーでもなく、かといって無視している訳でなく、全てを見通した上で、こちらが距離を置かれているのだという感じ。

猫は飼った事無いですが(本当はすごく飼いたい)CATSを観ると、猫の本能は魅力的だけど、だからこそ飼うのは難しいなと思いました。笑

(今年秋公開の)「グーグー〜」でも猫と映画で関わりましたが、世話をする人間よりも、猫の方が色んな事が見えているのかなと思うので、一緒に過ごしたい気持ちがあっても、すごく考えさせられます。

きっと映画を観たら、この気持ちが伝わるかな…。

あと、童話で「100万回も生きた猫」ってご存知でしょうか?

外から観ると頑固で不器用だけど、猫は本能で自分はストレートに生きていると思っていて、でも、そんな猫の生きざまに、とても好感がもてるのです。

私はこの童話が大好きです。

(Disneyのスティッチが好きな方にも、オススメ☆笑 ちなみに私もスティッチ好きです)

この絵本を読んでから「グーグー〜」を観ても楽しめると思います。

というか、是非オススメです。

私は映画の初号みた後、本屋で見付けましたが…。

いや〜、またいつも通り話が脱線しましたが、お芝居を通して動物を見るのは、今までに無い世界観でした。

人間が動物を演じるんですもの。

猫がちゃんと見えた気がした。

ペットの猫じゃなくて。

素顔の猫。

だから、やっぱり観に来て良かった。

やっぱり、猫のこともっと知りたいです。

そしてこの時「LION KING」に向けて、気持ちが高まるのでした。

2008.02.25

アフリカから帰る飛行機の中で、途中、私はヘッドホンを繋ぎ、リモコンを手に音楽を聴いてました。

その時モーツァルトやストラヴィンスキーの色んな曲を聴いて楽しんでいましたが、
その後も、リモコンを押し続けていたら、クラシックからミュージカルコーナーへ。

そして流れる音楽は、その時はまだ観たことのない「CATS」と「LION KING」へとバトンタッチしていきました。

どんな舞台だろう。

音楽からどんどん広がっていった。

人はどう表現するのだろう。

どう捉え、描いているのだろう。

私は見に行こうとこの時決意しました。

〜〜「EARTH」〜〜
日本に到着した次の日、私はまず映画「EARTH」を観ました。
(まだ観ていない方も沢山いらっしゃると思うので、内容はあまり書かないようにします。)

一つだけ、私の中で印象的なシーンをあげるなら、チーターのハンティングのシーン。

とても美しい。

アフリカで観たチーターも、こんな風にしなやかに… そして相手もすっと息を引き取る際に身を預けたのだろうか。
と、新しい記憶がフラッシュバックしたりで、スローの映像とは裏腹に沢山の思いが巡った。

子供の頃の懐かしい気持ち。

獲物が食物に変わる瞬間は、
鬼にタッチされて逃げるのを諦めた時のシンプルな意識の変化。

チーターが追い付きタッチすると、獲物は覚悟を決めたように座り込もうとした。

そこからはまるでラブシーンのようだった。

こんなに美しく殺すなんて格好良すぎのチーターでした。

肉食獣…確かに怖いけど、とても魅力的です。

いや〜ちょっと感情的になりましたが、映画は
「私達人間が地球を守るために何か出来ないか、今ならまだ間に合う」
というメッセージを観客に投げ掛けた。

この映画を作った人がいる。
観る人がいる。
何か出来る。
希望よ大きくなれ!
と思う。
美しいこの地球の為にすることをもっと増やそう!と願う。
そして人間も地球の愛を感じ笑顔がもっと素敵になりますように(笑)

2008.02.25

EARTH

2008.02.25

LION KING

2008.02.21

さらに語ります。

道化師の曲が気に入っている方にオススメの作品は…
「天上桟敷の人々」 (DVD)です。
私はのだめ中、若松pに進めていただきました。
道化師の恋を描いていたり…です。

長くなってすみません。

アフリカから脱線(笑)してしまいましたが、次回から、文章を載せていきます。

2008.02.20

のだめ in ヨーロッパ楽曲、ラヴェルの鏡から「道化師」を演奏するシーンがありました。
そのイメージです…

少し語ります。

道化師が夜部屋で酔っぱらいながら、一人の人間としての自分の孤独と葛藤し、最後朝日がキラリンと窓から射し込んで終わり。
私は、素顔に迫った道化師のドキュメンタリーの様に思います。

喜怒哀楽の 哀 が漂う、でも熱い魂が格好いい。
私も役者として尊敬する部分があります。

2008.02.20

最後、アフリカに全く関係無いですが、紹介遅れました絵です。二枚
のだめパリにて〜三人フランスのドライバースタッフがサインを記念に載せてくれました。

2008.02.20

夕方宿に着いて夕食までの間に書いた窓からの景色。

2008.02.20

ンゴロンゴロ付近での記憶から…

2008.02.20

サバンナでの、ある光景…

2008.02.19

セレンゲティ雨期の地図の左下の図です。
1月のヌーの群れの大移動の方向や位置を表してくれています。

2008.02.19

レンガイ。気付けば白い蒸気が出ているので、きっとマサイの方含め、生きている山のこれからの活動が気になります。

2008.02.19

左下がンゴロンゴロクレーターです。
右上がエンパカイ。ンゴロンゴロより小さいけれどここから、活火山の黒い山レンガイが見えます。
今年噴火したそうで、マサイ族の皆さんは、ンゴロンゴロの他にレンガイの歌を作ってしまうほどです。

2008.02.19

ンゴロンゴロクレーターです。これは1つの山の上半分が吹き飛んで、湖が出来て沢山の動物が住んでいます。ピラミッドの図式がすべてこの中に…
動物のいる痕跡はあってもでもジャングルなので車から動物は見つけにくいです。

2008.02.19

ンゴロンゴロの地図です。

2008.02.16

皆さんこんにちは!
日本は2月で寒いですが、お元気でお過ごしでしょうか?

この度私は、映画の「EARTH」、劇団四季の「CATS」「LION KING」を見ました!
皆さんの中でご覧になられた方はいますか?

私が見たそもそものきっかけは、アフリカへ10日間行ったからです。
ドキュメンタリーで3/1(土)TBSで放送される「地球46億年冒険の旅 アース・オデッセイ“地球とは何だ!?”」で行ったのですが、
是非皆さんにその映像を見て頂きたいです。
行き帰りで私が乗った飛行機の台数はナナナント9機です。
気流が荒くて、もういつ死んでもおかしくないくらいの迫力でした・・・。

そんなこんなで私は動物奇想天外を10年手がけるスタッフの方々と共に、全身で地球のパワー、生物の生命力を目の当たりにしてきましたが、ほんの一部にすぎないでしょう。
大自然ほど、優しく厳しく感動させられるものはないでしょう。

キリンを見た。
ただそれだけでなぜ涙が出てくるのでしょうか。

マサイの唄を聞いた。
でも私の心の奥でリズムが強く打ち始め、鼓動がふるえながらも、おさえきれずに踊りだす感覚は何なのだろう。
すでに胸はいっぱいだった。余裕がなかった。けれど、私は精一杯笑った。
せめて、この時を楽しみたかった。一緒に。
涙なんか、どこかの引き出しにかくせばいいから。
とにかく、メロディに一生懸命ついていきたかった。
私は、この「時」にのせられるだけでなく、何かをマサイ達に「あたえ」たかった・・・。
だから精一杯笑った。もっともっととって。そんな私は、欲張りだったかな(笑)

10日間のうち、冒険出来る日数は7日間でした。
でも、毎日が偶然のめぐり合わせの連続で、私は毎日暇な時間がなく、むしろヘトヘトだった。
行く前は「朝と夜だけ。昼は暑いから部屋の中で休憩。夜といっても6時まで。
7時には帰らないと危ない」と聞いていたのだが。
そう聞いていたので悩んだあげく、沢山のDVDを持っていったり本を持っていったりしたけど、
結局どれも、ただの荷物でしかなく、1つも手にとらなかった。
一番手にとったのは、食べ物と服と双眼鏡と、動物図鑑。
朝一にホテルに泊まっている誰よりも早く、私たちのチームはゲームドライブに行き、
一番最後に帰ってきた。昼食は弁当の鶏肉とパンと小さめのリンゴ1個をムシャムシャ食べた。
チームのみんなと大自然の中で。でも味はほとんどついてなかった(笑)。
飲み物はコーラか水。コーラは飲みなれてないけど1本グビグビ飲むことも経験した。
とにかく、少しでもサバンナにいたかった。
そんな中、沢山の感動と出逢えたことは、10年間ADからPまでこなしてきた笠原Pも驚いていました。

勢いで話しても私、延々と書き続けるので、この辺で、日本に帰ってきてからの私の話に
きりかえるとしましょう。いや、きりかえさせないといけません!(笑)
これから、アップしていくのでCHECKよろしくお願いします。
そして感想を待っています。

私の大切なファンの方々へ・・・
初めての長文をアップしていきます。いや、語らせて下さい。
よろしくお願い致します。


上野樹里

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